更新しない間にDOLでは色々ありましたね~
大海戦については次に書くとして・・・
1番色々考えさせられたのは例の海外接続垢BANについてですかね^^;
オイラの個人的見解を書きたいと思います

ココからは個人的見解なので見たくない人はスルーで^^;
個人的には規約違反なので海外接続組みに非が無いとは思いませんし良いません。
しかし、運営のやり方&発表方法に??と思う事がありました。
まずは公式での発表ですが・・・
『大航海時代 Online』におけるRMT(Real Money Trading)対策の一環として、
海外からの不正接続アカウント337件につきまして、アカウント利用資格取消し処分を実施いたしました。(公式から引用)
と発表してました。この公式での発表を普通に読み内容を考えると・・・オイラ的にはRMTに関係してる海外からの不正アクセス337件を処罰したと感じてしまいます。しかし、今回はRMTに関係して無いだろう海外組が多数垢BANされてます。また、オイラのリアルフレ2名も今回垢BANされてます。(今回の垢BANで初めてリアルフレがDOLやってると知ったのですがwβ時代からやってたらしいのですが鯖が違ったためお互いにシリマセンでしたww)
1名は海外出張時に2~3回海外接続を合計30分くらいやったそうです。2年以上やって30分の為に事前告知・警告等のメールが無くいきなりBANされたそうです・・・
もう一人は・・・生まれてから今日まで海外に行った事さえなくパスポートも持ってない奴です。
海外に行った事がない奴が海外接続を理由に垢BAN喰らいました。
2名とも運営にメールにて抗議したら、海外接続歴あるほうは海外接続IPの履歴を運営から証拠と出され、抗議は受け付けないと言われたそうです。もぅ1名は・・・独自調査中との返答しかいまだに帰って来ないそうです・・・
これって運営側も冤罪BANって分かってると思ってしまいます。片方にはすぐに証拠を提示しているのに、もう片方には証拠の提示すら無く調査中って・・・調査段階で垢BANってどんだけ運営は傲慢なんだと思ってしまいますよね?垢BANするなら証拠を見つけその後だろう!と思います。
今回運営側は規約をたてに再考は考えてないと言っているようですが、元々海外接続で契約してる方も多数いますよね?契約時に運営が言う海外の不正接続で契約できてしまう点、2年以上海外接続を放置し、また誰かのBlogで以前読んだのですが運営が海外接続でのエラーを直すやり方をメールにて教えていた点、これは運営側の責任であり運営側にも非はあると思います。ただ海外接続組にももちろん規約違反なので非はあると思います。
長々と駄文を書きましたが私が言いたい点は・・・
1.2年以上放置して置きながら規約をたてに誠意ある回答をしない運営に対しての不満
2.RMT対策と言って海外接続についての処分になっている点
3.冤罪BAN
4.冤罪BANについて証拠提示なく、BAN解除も無
5.海外接続を処分と言っておきながら、東南アジア系のみの処分
6.プレイヤーからの問いについては定型文でしか回答しない。
7.事前警告・告知なくいきなりBAN処分
以上です。
今回の件は双方に非はあると思うので、お互いが納得できるような解決が出来る事をせつに願います(o*。_。)oペコッ
※文章力乏しい為、駄文になっていますが御了承ください。